日本における離婚のほとんどは、裁判による離婚ではなく、『協議離婚』です。
お互い離婚の意思はあるのだけど、離婚協議書ってどう書いたらいいかわからない・・・。
マイホームの名義をきちんと変えておきたいんだけど、どうやったらいいのかな・・・。
住宅ローンの返済がまだあるんだけど、どうしたらいいのかな・・・。
離婚すること自体は夫婦で決まっているので、弁護士さんに相談するのも違うような気がする・・・。
そんなときに、当事務所がお手伝いできます。
『行政書士業務』として離婚協議書を作成し、『司法書士業務』としてマイホームの所有権移転登記や住宅ローンの債務者変更登記などまで、ワンストップでサポート可能です。
もし「いっそ、マイホームを売却したい」というご希望があるときでも、代表の井比は宅地建物取引士ですから、不動産売買のお手伝いができます。
これまで夫婦としてともに歩んできたお二人が、次の人生への第一歩となるお手伝いができましたら幸いです。
離婚協議書の起案、作成代理、不動産の所有権移転登記、住所変更登記、抵当権の変更登記、抵当権抹消登記などの各種の登記手続きまで、一貫してサポートいたします。
ご希望に応じて、戸籍、不動産資料の収集代行もお受けしております。
配偶者の浮気を知って精神的苦痛を受けた場合、配偶者と浮気相手に対して、慰謝料の請求が可能です。
しかし、こういったデリケートな内容は人に相談しづらく、お一人で抱え込んでしまう方も多いようです。
当事務所の代表は、簡裁訴訟代理権を有する司法書士ですので、140万円以内の請求の場合、ご依頼者を代理して慰謝料請求をすることが可能です。
司法書士には守秘義務がありますので、ご相談の内容やプライバシーは固く守られます。
きっとお一人で苦しい思いをされていることかと思いますが、少しでもお役に立てましたら幸いです。
手続きの報酬(料金)については【こちら】をご覧ください。